4/7(火)~12(日)5泊ピグにお泊り頂いた、長野県北佐久郡御代田町からお越しの黒川様と「ノアちゃん」ミックス3才女の子です。JENNIEをお選び頂いたのは、御代田町から北海道へお引越しされるそうで、お荷物が北海道へ届くのに7日間掛かるので、その間にワンちゃんと一緒に泊まれるホテルでお決め頂きました。ご滞在中は御代田町の「龍神の杜公園」や信濃追分の「追分宿」などをお散歩されたり、お友達が訪ねて来られたので一緒にお部屋で寛がれたりされていました。ご夕食にカフェレストランでパスタセットをお召し上がり頂き、美味しかったとお言葉を頂きました。チェックアウト後は、お車で北海道へ向かうそうですが、ずっと陸路だと疲れてしまうので、カーフェリーをご利用になるそうです。ピグは使い心地が良く、ゆっくり出来たので、御代田に来られる際には利用しますとお言葉を頂きました。

龍神の杜公園:長野県北佐久郡御代田町大字御代田2505番2
公園全体のテーマを御代田町の龍神伝説に因み、龍で統一した公園です。龍のうろこをかたどったエントランスや、毎年7月に行われる「龍神まつり」で龍が舞う円形ステージ、雄々しく勇壮な龍を祀る「龍神の館」や、龍の巨大コンビネーション遊具など、独創的な公園となっています。自然と親しむ面では、公園中央にある「のびのび広場」の周囲に植えられたソメイヨシノや、さまざまな花が四季折々に咲き、訪れる方々に楽しまれています。

追分宿:長野県北佐久郡軽井沢町追分
中山道六十九次のうち江戸から数えて二十番目の宿場で、北国街道(北陸道)との分岐点でもあり「追分」の名はこれに由来しています。民謡に多く見られる追分節の発祥の地でああります。旧脇本陣の油屋は、数多くの小説に登場し、堀辰雄の小説『菜穂子』、『ふるさとびと』に登場する牡丹屋という旅館で描かれています。

4/19(日)御代田町からお越しの「パル君」ボーダーコリーMIX6才男の子と軽井沢町からお越しの「あかりちゃん」ポメラニアン6才女の子です。ドッグランをご利用でお越し頂き、カフェでお茶をして頂きました。