日曜日、ドッグランカフェJENNIEに川島様ご夫妻とボーダーコリーのアレン君が遊びに来てくれました!
アレン君は3歳の男の子で、大人しくてとてもいい子でした。ドッグランでも楽しそうに遊んでいました。また遊びに来てくださいね(^^♪

パグのモカ君とモモちゃんが遊びに来てくれました(^^)/

写真左がモカ君6歳の男の子で、写真右がモモちゃん5歳の女の子です。
モカ君は何でも食べちゃう少しヤンチャな子でした。モモちゃんは元気いっぱいですぐに寄って来てくれました。
仲良しなモカ君とモモちゃんでした(^◇^)

草津温泉まで1時間で到着します(^_-)-☆

「草津温泉」は群馬県吾妻郡草津町にある温泉で、江戸時代の温泉番付で東大関(当時の最高位)に輝いた日本を代表する名泉です。大きな源泉が6か所ほどあり、酸性泉で湯量は豊富な事でも知られています。時間湯では昔から草津節などを唄いながら湯もみ板で温泉をかき回し、湯温を下げるのが特徴的な「湯もみ」が行われています。草津温泉の源泉の温度は約50℃~95℃以上と高温です。高い湯温の草津温泉では「湯もみ」をして、その温度を下げています。湯もみとは、温泉を入浴できる温度にまで下げるために、熱い源泉の中に板を入れて湯を混ぜる(揉む)ことです。高い温度の温泉にそのまま入浴することはできませんが、温度を下げるために水を入れると温泉の効能が薄れてしまうため、考え出された方法が「湯もみ」です。また、「湯もみ」をすると、温度を下げるというだけでなく、お湯を柔らかくする効果や、お湯に入る前の準備運動にもなると言われています。現在も、観光客向けに実演する施設があるほか、2箇所の共同湯では湯治の一環として行われています。
写真の「湯畑」は1年中、毎分約4,500Lの源泉が湧きだしていて、草津温泉のシンボル的観光スポットです。湯畑には湯の花を採るための木桶がきれいに並んでおり、その様子は草津温泉ならではの独特の雰囲気を醸し出しています。
西の河原(さいのかわら)公園は、約50度の温泉が湯川に沿って随所に湧き出ており、溶岩が転がる荒涼とした河原として有名な観光スポットです。湯量は毎分1万5000Lあり、またそれが強い酸性のため、周囲には草木が育たないことから独特の景色が広がっています。その荒涼とした雰囲気から「賽ノ河原」や「鬼の泉水」などと呼ぶこともあり。撮影スポットとしても人気の場所となっています。

草津温泉:群馬県吾妻郡草津町草津

公式・関連サイトURL:http://www.kusatsu-onsen.ne.jp/onsen/